【静岡地協】対話集会を実施しました。

2024年9月17日（火）
静岡地協は今年度の県連合との対話集会を行いました。今年度のテーマは「連合静岡における地協の役割について」。当日は幅広い分野で意見交換がなされました。

鈴木啓盛議長（全国ガス）

小澤寿朗事務局長（JAM静岡）

角山雅典事務局長（連合静岡）

川合浩三副会長（電力総連）
意見交換では、「地域から頼りにされる存在として、地協活動はどうあるべきか？」を背景に、政治、選挙、政策立案から、役員の育成、女性活躍など多岐にわたり、活発な意見が交わされました。

閉会にあたり、川合副会長からは「組合員のための活動が何よりだが、働く仲間のみなさんにどんな情報発信ができるのか？という先の視点が見えてくる。そこにきっと地域の中での役割が見えてくるのではないか。」と総括をいただきました。これからも四役、幹事がしっかりネットワークを張って地域の活動を盛り立てていきたいと思います。